パナソニックのシーリングライトにLED電球、ほかの製品と何が違う?

パナソニックのLEDライト新製品の体験記事を掲載していただきました。
紹介してもらった製品はシーリングライトとLED電球、あとモバイルバッテリー型LEDの3種類です。
 
パナソニックの高級シーリングライトといえば、やっぱりAIR Panel LED! これはセンターライトと導光パネルを切り替えることで、間接光みたいなオシャレな光の演出もできる製品。シーリングライトというと「鏡餅」みたいな製品が多いなか、このAIR Panel LEDは本当カッコイイ。じつは、個人的に消灯時が一番スタイリッシュじゃないかと感じています。
 
一方、新モデルのLED電球は色の再現度(演色性)がかなり高くなっています。記事の中でも写真を使って両方の色を比較していますが、肌色が本当にキレイに見えるんですよ。
 
パナソニックによると、今はLED電球の明るさや省エネ性能はよっぽど安い製品でなければほぼ横並びだそう。なので、リビングなどの長時間いる部屋は「光の質」で選ぶのが重要かもしれませんね。

ちなみに、型番はAIR Panel LEDは8畳用の「HH-CE0880A」、10畳用の「HH-CE1080A」、12畳用の「HH-CE1280A」、14畳用の「HH-CE1480A」の4モデル
スタンダードシリーズも8畳用の「HH-CE0844A」10畳用の「HH-CE1044A」、12畳用の「HH-CE1244A」、14畳用の「HH-CE1444A」の4モデル