ダイソンのライト、使いやすくなった上にやっぱり格好よし!

ダイソンというと掃除機や空気清浄機、ドライヤーといった製品が思い浮かびますが、意外と根強い人気がある製品のひとつがライトです。そんなダイソンのLED照明に、新モデル「Dyson Lightcycle Morph」シリーズが登場したので実物をチェックして記事にしました。いろいろなシチュエーションの写真を用意しているので是非チェックしてください。


デスクトップライトになる卓上サイズの「Dyson Lightcycle Morph デスクライト」背の高いスタンド型の「Dyson Lightcycle Morph フロアライト」の2製品が発売されましたが、基本的に背の高さ意外はほぼ同じ製品になります。

なんといってもカッコイイのが支柱であるポールが光るアンビエントライトモード。これがあるだけで間接照明としての使い勝手がグッとアップします。ただ、このアンビエントライトを実現するために、従来のメカメカしいデザインから「より照明らしい」デザインにシフトしているんですよね。あの一目見て「ダイソンのライト!」とわかる十字架デザインも捨てがたかったな、と欲張りなことも考えてしまいます。