ソニーが今日発表した水泳教室向けのソリューション。テクノロジーで指導員の労力を減らし、親にも子供の努力を可視化するというなかなか興味深かったので記事執筆しました。
こういったシステムの導入で講師の質のバラツキが減るのはよいことですよね。あと、教室の見える化が進めば今後スポーツ指導虐待とかも減るかもしれません。とはいえコスト的にも労力的にもまだまだ導入ハードルは高そう。そのうち学校なんかにも導入されたりするのかな?
ソニーが今日発表した水泳教室向けのソリューション。テクノロジーで指導員の労力を減らし、親にも子供の努力を可視化するというなかなか興味深かったので記事執筆しました。
こういったシステムの導入で講師の質のバラツキが減るのはよいことですよね。あと、教室の見える化が進めば今後スポーツ指導虐待とかも減るかもしれません。とはいえコスト的にも労力的にもまだまだ導入ハードルは高そう。そのうち学校なんかにも導入されたりするのかな?
今週の 家電最前線 は倉本がタテ型洗濯機のオススメ製品を3モデル紹介 。先週のドラム型も個性的な製品がありましたが、タテ型もスゴイ。とくに昨年発売されたアクアは革新的なのでチェックしてみて!
MCの池澤あやかさんが「シャープの洗濯機はしゃべりまくりそう」とコメントしていて、おもわず内心大爆笑してしまいました。ヘルシオユーザーならではのコメント!
マイナビニュースで連載中の「我が家のARCADE1UP改造記」第二回が掲載されました。とうとう改造開始です。とはいえ、ゲームの規格がいろいろあり、手探りで動いている状態。
この試行錯誤感を一緒に楽しんでいただけると幸いです(笑)
筆者は普段パソコンの自作くらいしかしないので、この連載執筆中は新しい知識ばかりで本当に楽しい。夫婦で一緒に改造というのもなかなか乙なものかもしれませんね。
じつは、筆者は花粉対策というとスギ花粉と同じ20μm前後の粒子の対策を推奨していたのですが、専門家によるとCryjとよばれる「花粉症を起こすたんぱく質」のサイズはコロナウイルスと同じくらいの超微小サイズなのだそう! なかなか衝撃的な話だったので記事執筆させていただきました。
もちろん花粉サイズの粒子にも気を付けつつ、浮遊粒子にも気を付けましょう! という内容です。スギ花粉が雨にぬれるとCryjが飛び出てくるので、晴れが続いたら20μm前後の大き目粒子、雨の次の日はCryjの割合がふえるらしいですよ。
ブルーエアのオウンドメディア「こどもの空気研究所」にて、「あると便利な家電は? 使い方は? 花粉症の家族に家電ができること」というお題で記事を執筆させていただきました。
花粉症歴20年にもなる私がいえるのは、鼻に来るタイプは絶対スチーム吸入器は用意したほうが良い!ということ!
ブルーエアのページですが、空気清浄機以外の家電についても解説しているので、花粉症のひとはぜひチェックしてください。
ロボット掃除機で有名なアイロボットが、子供向けのプログラミングロボットを発売! ちょっと触っただけですが、プログラミング初心者の私でも面白い! ということで、ミニレビューを執筆しました。
コードがわからなくても、アイコンをつなげるだけで簡単プログラミングができます。プログラミングの試行錯誤感が直感的にわかるようにできていて「なるほどなあ」と関心しきり。「レベル1」なら文字が読めない子供でも、触っているだけでなんとなく楽しみながらプログラミング可能。「レベル3」になるとコードの記述が必要で、知識にあわせてレベルアップできるのも嬉しいですね。
こういったものが自宅にあれば、子供も「勉強」と思わずに遊びながらプログラムを覚えられるのかもしれません。
IT Mediaビジネスオンラインにて連載開始した「家電メーカー進化論」ですが、バルミューダ後編も公開されました。