アイリスオーヤマ が高機能トースター 「MOT-401」を発売したのでレビュー記事を執筆しました!
アイリスオーヤマらしい「なるほど!」な凝縮過熱水蒸気 機能でフレンチトーストが美味!そして夕食に一品増やすのにも便利です。専用容器に野菜をいれてボタンを操作すれば、蒸し野菜が自動で調理できる機能は本当便利。
それにしても、先日のパナソニックのビストロといい、2021年は高級トースターがなかなかアツいですね!製品がでそろったら、全製品並べて比較レビューしたいです。
日立の過熱水蒸気オーブンレンジの最上位機種「ヘルシーシェフ MRO-W10X」を3カ月じっくり長期使用したのでレビュー執筆しました。
やっぱり数ヶ月使うと良いところ悪いところがよく見えますね。前編となるこの記事では、数ある高機能オーブンレンジからMRO-W10Xを選択した理由を解説。MRO-W10Xにしかないポイントについて執筆しています。
日本ではあまり認知度が高くないメーカー「ウェーバー」ですが、なんと米国で初めてバーベキューグリルにフタをつけたメーカー。BBQ大国アメリカではかなり認知度の高いメーカーなのだそうです(私は知りませんでした……)。
パナソニックの高級トースター新モデル「ビストロ NT-D700」を自宅で試用してレビューしました。
結論として大きさと価格が折り合えばかなり優秀!なんとソフトウェアで7,200通りものトーストを焼くプログラムがあり、これが驚くほどよくできている。背の高いフランスパンを焼いても、ヒーターに近い部分が焦げない!なのに皮がパリパリで中まであったか。
そして、絶対ためしてほしいのがじっくり焼き芋モード。普通の焼き芋モードと焼き比べてみたのですが、見た目から違うのでぜひ記事の比較写真だけでもチェックしてほしい。そこまで焼き芋好きではない倉本もこれは本当に気に入りました。
私が生活家電パートを担当しているポッドキャスト音声配信「家電最前線」のMCが今週からSEでタレントの池澤あやかさん(@ikeay)になりました!
そんなわけで、今週は「家電好き」という彼女が購入した家電についてトークしました。とにかく、彼女が購入している家電はすべて「私もこれを選ぶな!」とプロである私が思う製品ばかり。製品選びが素人じゃない!
今後のトークも本当に楽しみになりました。
パナソニックの新型のプレミアム冷蔵庫「MEXタイプ」を新製品発表会にて実際に製品を触ったので記事執筆しました。
新製品の特徴は野菜庫が真ん中に配置されていること。大根やカボチャなどの重い野菜もかがまず取り出せます。じつは、他社の多くはこの数年で「真ん中野菜庫」を出しているのですが、パナソニックはようやく……といったところ。
なぜ最近になるまでメーカーが真ん中野菜庫をださなかったのか(東芝以外)は記事で詳しく説明しているので、ぜひチェックしてみてください。このあたりの事情がわかるようになると、家電選びもグッと楽しくなると思います。
シャープのホットクックに新モデルが登場したので、容量2.4Lタイプの「KN-HW24F」を借りてレビュー執筆しました!
なんといっても低温調理に対応したことと、内鍋がフッ素加工されたのが本当便利。記事内では低温調理で肉を調理しているのですが、もうステーキが完璧な加熱すぎて自画自賛したいレベル。低温調理のよいところは「失敗しない」という点ですね。
フッ素加工のメリットは「じゃがいものガレット」でわかります。とにかく鍋に食材がこびり付かない。今まで洗うのが大変だった焼き物調理が本当にラクになりました。
記事内ではさまざまな料理を調理しているので、ぜひどんなメリットがあるのかチェックしてほしいです。