「家電」カテゴリーアーカイブ

モノレコ「除湿機おすすめ21選」掲載

モノレコにて「除湿機おすすめ21選|家電ライターのタイプ別ランキング付き、選び方や使い方も!」記事の監修をさせてもらいました。

最近はひとくちに除湿機といっても、いろいろな製品があるので「どれを選んでよいかわからない」という人も多いですね。そのため、今回は選び方を詳しく解説しています。とりあえず、この記事を読んでいただければカタログをチェックして「これは我が家向きだな!」「これはウチでは使いにくい」といったことがわかるようになると思います。

除湿機は環境によってパワーがかわってしまうので、自分の使い方にあった製品を選んでほしいですね。

フジ医療器高級マッサージチェア3モデルを使い比べ!

高級マッサージチェアのフジ医療器の高機能マッサージチェアを3モデル体験してきたので、それぞれの特徴を記事にして掲載。

ちなみに、今回体験したフジ医療器の高機能マッサージチェアはエントリーモデル「リラックスマスター AS-695」、ハイグレードモデル「サイバーリラックス AS-790」、フラッグシップモデルの「サイバーリラックス AS-2000」の3モデルです。

じつはマッサージチェアはだいたい30万円以上をプレミアム機、それ以下はスタンダード帯だといわれています。20万円を超えても高級機じゃないというのは、かなりの贅沢品ですね。そんなわけで、今回一番価格が安いエントリーモデルといわれるリラックスマスター AS-695も25万円くらいします。

それぞれの使い心地や得意とするマッサージなどはぜひ記事を読んでみてください。

モノレコ「空気清浄機おすすめ20選」掲載

モノレコにて「空気清浄機おすすめ20選|家電ライターのランキング付き、選び方や使い方も!」の記事を監修しました。

とりあえずコレを読めば、空気清浄機の選び方と購入時にチェックすべきポイント、そしてトレンドはわかるかとおもいます。人によって必要な機能が異なるので、自分にピッタリの製品を選んで欲しいですね。

ちなみに、空気清浄機を長く、性能を落とさずに使うにはメンテナンスが重要。掃除が面倒だったり、ついつい掃除を忘れてしまうという人は、フィルター自動掃除機能やフィルター掃除のいらない製品を買いましょう。

象印マホービンの圧力IH炊飯ジャーのフラッグシップモデル「炎舞炊き」新モデルの試食をしてきました

象印マホービンの高級炊飯器「炎舞炊き」新モデル発表会にて試食をしてきたので記事掲載です

炎舞炊きは4合タイプから1升タイプまでラインナップがあるのですが、注目はなんといっても4合炊きの「NW-ES07」です。じつは炊飯器ってほとんど4合炊きサイズがなく。3.5合炊き以下か、5.5合以上がほとんど。あと、各メーカーフラッグシップモデルは5.5合炊きと1升炊きの2モデルがほとんどです。

とはいえ、最近は核家族化やシルバー世帯増加で「美味しいご飯を少量だけ炊きたい」という層も増えています。このため、今年は「超プレミアムだけど少量炊きに対応」する製品が増えてきました。今後もこの傾向は続きそうな気配。そのうち最高級モデルは少量炊きモデルになる可能性もありますね。

ちなみに演舞炊きは上記の4合炊きのほか、5.5合タイプ「NW-KB10」と一升タイプ「NW-KB18」があります。

アイロボット「ルンバ」シリーズを1,200円から使えるサービス

アイロボットジャパンの人気ロボット掃除機「ルンバ」シリーズを月額1200円から使える「Robot Smart Plan(ロボットスマートプラン)」というサービスについて記事掲載。

そのほか、専用洗剤が登場し、付属品がパワーアップしたブラーバシリーズの新モデル2製品についても簡単にレビューしました。新モデルのブラーバはブラーバジェット250とブラーバ390jと名前も変更されましたが、じつはハードウェア敵には従来製品と同じ。ただ、付属品が変わっただけです。

Robot Smart Planは36カ月の契約期間を満了すると、所有権がユーザーに移転。つまり自分のものになるというサービスです。レンタル中は故障した場合の保証も普通に購入するより厚くなりますよ。ただ、正直いって支払総額は普通に購入するより高くなりますね。

ティファール丸洗いできる電気ケトル「ウォッシャブル 0.8L」

ティファールの新製品発表会にお邪魔してきたので記事掲載。 個人的に注目したいのは、やっぱり業界初となる丸洗い可能な電気ケトル「ウォッシャブル 0.8L」ですね。

電気ケトルって台所におくと油が付着しやすいので、丸洗いできるのは画期的!しかも、実売が1万円ちょっととリーズナブルなのも嬉しいポイントです。今後はウォッシャブルタイプでデザイン性の高いケトルもラインナップに入ってくると嬉しいですね。

パワフルな衣類スチーマー「アクセススチーム」シリーズ最新モデルの簡単な試用レビューものせています。ちょっと重いけれどパワーが素晴らしい!

1万円以下の15カ国語対応翻訳機マウスコンピューターの「TL01」

マウスコンピューターのポータブル翻訳機「TL01」のレビュー記事掲載! 15カ国語対応なのに1万円以内という驚異のコストパフォーマンスの翻訳機を、知人のフランス人との会話で使ってみました。

英語だと、なんとなく単語から内容を推理することができるため、まったく内容がわからないフランス語でお試し!

ちょっと最初に「イマドキのポータブル翻訳機」についての説明があるので「使い勝手だけ知りたい」というひとは2ページ目だけで大丈夫です。

それにしてもこの製品、見た目もなかなかスタイリッシュで1万円以下とは思えません。ただ、名前がTL01なのでちょっと覚えにくい……競合製品のポケトークみたいに、覚えやすい愛称をつけてくれないかしら?