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ポメラ200シリーズに新モデル登場! 見た目は(ほぼ)同じだけど中身は……?

キングジムのテキスト入力ツール「ポメラ」シリーズの新モデル、DM250が発売されたのでレビュー執筆しました!じつは倉本は取材のほとんどをポメラで乗り切っているポメラ大好きポメラニアンなのです。

新モデルはDM200の良さを引き継ぎつつ、細かな使い勝手を向上させています。詳しくはぜひ記事をチェックしてください。ポメラを使ったことがない人は、ぜひ一度200シリーズのキーボードとATOKの使いやすさを体感して欲しい……!

倉本は筆圧が高くて長文をメモするのが苦手。かつ手書き文字が汚いので、机が無くてもササッと入力できるポメラにはDM200から随分助けられてきました。

ただ、気軽に購入するにはなかなか高額なんですよねえ。

アイリスオーヤマの「なるほど」な高機能トースターが本当に便利だった

アイリスオーヤマ が高機能トースター 「MOT-401」を発売したのでレビュー記事を執筆しました!

アイリスオーヤマらしい「なるほど!」な凝縮過熱水蒸気 機能でフレンチトーストが美味!そして夕食に一品増やすのにも便利です。専用容器に野菜をいれてボタンを操作すれば、蒸し野菜が自動で調理できる機能は本当便利。

それにしても、先日のパナソニックのビストロといい、2021年は高級トースターがなかなかアツいですね!製品がでそろったら、全製品並べて比較レビューしたいです。

10万円で買えるルンバの自動ゴミ収集モデル「i3+」の掃除力を検証

本日はアイロボットのロボット掃除機「ルンバ」シリーズ最新モデルルンバi3 」と「 ルンバi3+ 」の発売日! そんなわけで@DIMEにてレビューを執筆しました。使ったのはもちろんルンバi3+のほうです。「+」とついているのはゴミ自動収集機能のあるクリーンベース付属モデルですよ。

一度クリーンベースを使うと手放せない便利さ! もちろん予算があれば上位機種であるi7+かs9+が買いたいのですが「10万円以下でクリーンベース搭載モデル」となるとi3+一択になりますね。

記事では我が家のカーペットについた犬の抜け毛の掃除前後の写真も掲載しています。ペットがいる家庭は是非チェックして欲しいですね。

日立の過熱水蒸気オーブンレンジ最上位機種を数ヶ月使ったレビュー

日立の過熱水蒸気オーブンレンジの最上位機種「ヘルシーシェフ MRO-W10X」を3カ月じっくり長期使用したのでレビュー執筆しました。

やっぱり数ヶ月使うと良いところ悪いところがよく見えますね。前編となるこの記事では、数ある高機能オーブンレンジからMRO-W10Xを選択した理由を解説。MRO-W10Xにしかないポイントについて執筆しています。

ブラシの優秀さとコスパの良さが群をぬいているパナソニックの電動歯ブラシ「ドルツ」レビュー

パナソニックの電動歯ブラシ、ドルツの最上位モデルEW-DT51をレビューしました

自宅では家電ライターらしく、フィリップスにブラウン、そしてパナソニックの電動歯ブラシを使っているのですがドルツは本当にブラシが優秀。替えブラシのコスパも最高! 電動歯ブラシは替えブラシ代がバカにならないので、購入前にブラシの値段も比較検討してほしいですね。

パナソニックのその場で次亜塩素酸水が作れるペンサイズのスプレーをレビュー

パナソニックといえば、お高いながら好調な売れゆきの空間除菌器「ジアイーノ」が有名です。今月、この次亜塩素酸生成技術を応用した「持ち歩けるジアイーノ」ともいえる次亜塩素酸除菌スプレー「DL-SP006」が発売されました。さっそく実機を使ってレビュー記事を執筆。

実は次亜塩素酸生成器は他社からも発売されているのですが、だいたいがお風呂の洗剤用スプレーくらいの大きめサイズです。今回発売されたDL-SP006の化粧ポーチにも入るサイズ感はさすが!しかも1分で手軽に生成できるので、いつでも高い濃度の除菌が可能です。ちなみに厚生労働省が皮膚への使用を×としている「次亜塩素酸ナトリウム」とは別物。このあたりは記事でも説明しているので、気になった人はチェックしてみてください。

あと、こちらの商品は薬機法上の承認を得ていないので基本的には雑貨あつかい。大人の事情で手指への使用はうたえません。

パナソニックの新トースターが焦げない!美味しい!珠玉のデキ!

パナソニックの高級トースター新モデル「ビストロ NT-D700」を自宅で試用してレビューしました。

結論として大きさと価格が折り合えばかなり優秀!なんとソフトウェアで7,200通りものトーストを焼くプログラムがあり、これが驚くほどよくできている。背の高いフランスパンを焼いても、ヒーターに近い部分が焦げない!なのに皮がパリパリで中まであったか。

そして、絶対ためしてほしいのがじっくり焼き芋モード。普通の焼き芋モードと焼き比べてみたのですが、見た目から違うのでぜひ記事の比較写真だけでもチェックしてほしい。そこまで焼き芋好きではない倉本もこれは本当に気に入りました。