「レポート」カテゴリーアーカイブ

とうとう改造開始! とはいえ色々障害アリ

マイナビニュースで連載中の「我が家のARCADE1UP改造記」第二回が掲載されました。とうとう改造開始です。とはいえ、ゲームの規格がいろいろあり、手探りで動いている状態。

この試行錯誤感を一緒に楽しんでいただけると幸いです(笑)

筆者は普段パソコンの自作くらいしかしないので、この連載執筆中は新しい知識ばかりで本当に楽しい。夫婦で一緒に改造というのもなかなか乙なものかもしれませんね。

花粉の「悪いヤツ」はコロナと同じサイズ? 専門家から聞いた話が目からウロコ

じつは、筆者は花粉対策というとスギ花粉と同じ20μm前後の粒子の対策を推奨していたのですが、専門家によるとCryjとよばれる「花粉症を起こすたんぱく質」のサイズはコロナウイルスと同じくらいの超微小サイズなのだそう!  なかなか衝撃的な話だったので記事執筆させていただきました。

もちろん花粉サイズの粒子にも気を付けつつ、浮遊粒子にも気を付けましょう! という内容です。スギ花粉が雨にぬれるとCryjが飛び出てくるので、晴れが続いたら20μm前後の大き目粒子、雨の次の日はCryjの割合がふえるらしいですよ。

文字が読めない子供も楽しみながらプログラムを覚えられる家庭用ロボット

ロボット掃除機で有名なアイロボットが、子供向けのプログラミングロボットを発売! ちょっと触っただけですが、プログラミング初心者の私でも面白い! ということで、ミニレビューを執筆しました。

コードがわからなくても、アイコンをつなげるだけで簡単プログラミングができます。プログラミングの試行錯誤感が直感的にわかるようにできていて「なるほどなあ」と関心しきり。「レベル1」なら文字が読めない子供でも、触っているだけでなんとなく楽しみながらプログラミング可能。「レベル3」になるとコードの記述が必要で、知識にあわせてレベルアップできるのも嬉しいですね。

こういったものが自宅にあれば、子供も「勉強」と思わずに遊びながらプログラムを覚えられるのかもしれません。

寺尾節炸裂「100億円プレーヤーはもう飽きた」!

IT Mediaビジネスオンラインにて連載開始した「家電メーカー進化論」ですが、バルミューダ後編も公開されました。


上場により寺尾社長が目指すものとはなんなのか!? いろいろと取材してきました。それにしても「100億円プレーヤーはもう飽きた」はなかなかのパワーワードですね。

 

IT Mediaビジネスオンラインにて連載開始!

表題の通り、IT Mediaビジネスオンラインにて「家電メーカー進化論」という名前で連載を開始いたしました! 家電メーカーに直接取材し、メーカー内側からその強みに迫ります。

連載第一回は、昨年末にマザーズ上場した「バルミューダ」! 

前後編で、前半は発売したばかりの新製品「BALMUDA The Cleaner」について、後半は上場と今後の展開についての話を伺ってきました!

ちなみに、年末上場して株価上がりまくっています。IPOが外れても、セカンダリで購入した人はウハウハですね。

フィリップスの睡眠サポート製品が格段に使いやすくなっている!!!

1月20日にフィリップスが2021年ヘルステック製品の新製品発表会を行いました。そんなわけで、それぞれの製品について駆け足ですが記事を執筆しました。

たくさんの製品が発表されたのですが、なかでも倉本が注目しているのが「SmartSleep ディープスリープヘッドバンド2」!

これは睡眠の質をアップさせるガジェットなのですが、前モデルは専用シールでセンサーを張り付ける必要があったりと、なかなか使いにくかったのです。これがシール不要になって超使いやすく! しかも寝るサポートだけではなく起きるサポートまでできるようになりました。これは借りて試さなければ!

超絶景!普段は一般人侵入禁止の阿蘇の牧野を疾走できるお手軽草原ライド。70万円の自転車も試乗してみたよ

このコロナ禍でなかなか旅行も難しくなってきましたね。いっそ広々とした草原を自転車で駆け抜けるプランなどはいかがでしょうか? パナソニックの電動アシストMTBが借りれるので、体力のない人も安心して楽しめますよ。

というわけで、阿蘇の観光協会も支援する「ビギナーズMTB牧野ライド」を体験してきました! ビギナーズと中級者向けプランがあるのですが、初心者の倉本はもちろんビギナーズコース。どちらも、普段は防疫の観点から一般人は入れない阿蘇の広大な牧野を(ガイド付きで)自由に走り回れます。そんなわけで以下で今回のツアーの体験記事を執筆。

決してカメラでの撮影が上手といえない筆者ですが、どこを撮影しても広大で壮大! ポストカードみたいな仕上がりに!

あと、記事後半でXM-D2 Vについても書かせていただきました。なんとお値段70万円! でもこれ、本当に乗りやすかったので、初心者にこそ体験してほしい自転車だと思いましたね。