IoT製品プラットフォームの+Styleさんの新製品発表会記事を執筆しました。
スマート家電が便利に使える、「+Style マルチリモコン」「+Style センサー(CO2・温湿度)」「+Style センサー(温湿度)」の3製品です。
+Styleによると今後はセンサー類の拡充にも力を入れるそう。IoTセンサーは使い方次第で便利さ無限大になりますよね。あのセンサーが反応したら、こっちの家電を動かして……など、発想力次第にゲームみたいに面白い仕組みが作れそう。
IoT製品プラットフォームの+Styleさんの新製品発表会記事を執筆しました。
スマート家電が便利に使える、「+Style マルチリモコン」「+Style センサー(CO2・温湿度)」「+Style センサー(温湿度)」の3製品です。
+Styleによると今後はセンサー類の拡充にも力を入れるそう。IoTセンサーは使い方次第で便利さ無限大になりますよね。あのセンサーが反応したら、こっちの家電を動かして……など、発想力次第にゲームみたいに面白い仕組みが作れそう。
なぜか一部の読者に人気らしい……。
夫の趣味を妻である私が観察して記事にしている連載「我が家のARCADE1UP改造記」連載第4回が更新されました。
ちなみに、この改造のためにARCADE1UP内部に電源アダプターを放り込んだのですが、なぜかこのアダプターがOculus Quest2の充電に大活躍しています。
日本ではあまり認知度が高くないメーカー「ウェーバー」ですが、なんと米国で初めてバーベキューグリルにフタをつけたメーカー。BBQ大国アメリカではかなり認知度の高いメーカーなのだそうです(私は知りませんでした……)。
掲載わすれていましたが、そういえば17日にパナソニックのエネファーム新モデルが発表されたので記事執筆していました。
この新モデルはなんとウェザーニュースと連携して「停電を予測すると発電して停電に備える」ことが可能。しかもエネファームは給湯機能もあるから断水時に水も100L以上確保可能(こっちはエネファーム共通の機能)!災害時に心強い!あとウェザーニューズの1km範囲でメッシュ予測できるシステムも非常に勉強になりました。
エネファームといえばガスから水素をとりだして電気を作り出すという家庭用省エネ設備。電気をお得につくって、ついでに発生した熱で給湯もできるのですが「エコキュートとなにが違うの?」と聞かれることもあります。このあたり近々どこかで詳しく説明したいです。ちなみに、エネファーム自体は パナソニック以外にも京セラなんかも出しています。
マイナビニュースで連載中の「我が家のARCADE1UP改造記」第3回が掲載されました。今回はマイクロスイッチの交換を実際に行っているところ。写真が多いので初心者にもわかりやすいかと!
最初すごい地味な改造だなー!と思っていたのですが、意外とファイアボタンのスイッチ交換はわかりやすく操作性が良くなりましたね。逆にジョイスティックのスイッチ交換はあまりメリットが大きくないような??? いろいろ試している試行錯誤感が伝われば幸いです(笑)
それにしても、熱交換器なんてエアコンのなかでも、かなり高コストなパーツ。穴が空いたら新品買った方が安いということにもなりかねません。蟻の巣状腐食…… 恐ろしいですね。ちなみに、除菌スプレーを使う時はエアコンを一時停止したほうが良いそうです