ロボロックから狭い場所にも変形して入り込むロボット掃除機が登場

ロボロックのロボット掃除機の国内最上位モデル「Roborock Saros 10」の記事執筆しました。そもそもロボロックの製品は技術力の高さに定評があったのですが、今年はますますブラッシュアップされた印象。新製品は本体が変形して狭い場所にも入り込めるようになりました。
じつは製品も借りていて今は試用中なので、そのうちレビューも公開できるはず。

 

ちなみに、ロボロックの技術力がわかるのが、この記事の最後に載せたアーム付きロボット掃除機「Roborock Saros z70」の動画。Saros z70はなんと床に落ちているモノを掃除機が自動で認識して片付けてくれる機能まで搭載しています。残念ながらこちらは日本未発売で発売予定も未定。他国ではすでに売っているのに残念……。

最新の人気衣類スチーマーはどれが一番使いやすい?

ビックカメラのオウンドメディア「Bic WAVE」にて衣類スチーマーの比較記事執筆しました。使ったのはパナソニックのNI-FS70A・東芝CSI-RX71・日立TAS-X7の最上位モデル3製品。いずれもスチーマーだけではなく簡易プレスアイロンとしても利用できます。

綿100%のシャツと、化繊混のスラックスでシワ伸ばし&折り目つけを比較しています。

そういえば、最近はめっきり昔ながらのアイロン(プレスアイロン)についての記事依頼が減りました。個人的にはプレスアイロンのビシッと感が好きなんですが、手軽さを重視すると衣類スチーマーがメインにならざる得ないですよね。

とはいえ私は現在もコードレスじゃないティファールの重いプレスアイロンも愛用しています。個人的にプレスアイロンは重い方が使いやすいと思っています(所説ありますw)。