パナソニックの電動歯ブラシ、ドルツの最上位モデルEW-DT51をレビューしました
自宅では家電ライターらしく、フィリップスにブラウン、そしてパナソニックの電動歯ブラシを使っているのですがドルツは本当にブラシが優秀。替えブラシのコスパも最高! 電動歯ブラシは替えブラシ代がバカにならないので、購入前にブラシの値段も比較検討してほしいですね。
パナソニックの電動歯ブラシ、ドルツの最上位モデルEW-DT51をレビューしました
自宅では家電ライターらしく、フィリップスにブラウン、そしてパナソニックの電動歯ブラシを使っているのですがドルツは本当にブラシが優秀。替えブラシのコスパも最高! 電動歯ブラシは替えブラシ代がバカにならないので、購入前にブラシの値段も比較検討してほしいですね。
P&Gのオーラルケアブランド「Oral-B by Braun」の電動歯ブラシ「オーラルB」が駆動方式から見直して完全リニューアルした最上位モデル「オーラルB iO(アイオー)」を発表しました。一足先にサンプル版を入手できたので、レビュー執筆しました。
従来からオーラルBは定期的に使っているのですが、今回駆動タイプがリニア方式になったことで磨き心地が全くかわりました。ちょっとソニッケアーに近く、個人的に好きな優しい感触です。
磨いた時間が秒単位でカウントされる機能など、あると便利な機能も多数搭載。今までオーラルBを使っていた人も買い替えを検討してもよいかも、と思わされました。
フィリップスのソニッケアーといえば、ブラウンのオーラルBと並んで電動歯ブラシの王様ともいえる存在。そんなソニッケアーに新しいモデル「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン 9000」が発表されたので記事執筆しました。
こちらの製品、最上位機種である「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」から「今磨いている歯の位置」を検知する機能などを省いたモデル。スマホ連携機能は健在で、歯を磨いた日時や磨き時間、歯磨きの圧力などのログを残すこともできます。倉本が愛してやまない「充電器用グラス」ももちろん付属! 上位機種との詳しい差や機能についてはぜひ記事を読んでみてください。
水素で口の中のケアをするのがコンセプトのウォーターピック「T-Time」の発表会に行ってきたので記事掲載です。
ウォーターピックに電動歯ブラシがセットになった「T-Time BA(FLTM-19B)」と、電動歯ブラシが付属せず、ウォーターピックのみの「T-Time BN(FLTM-19N)」の2モデル用意されています。
じつは我が家でもウォーターピックを使っているのですが、一度使うとスッキリ感の高さから手放せなくなる製品です。この製品は遊離塩素を発生するので口のなかの除菌もできるのだとか。残念ながら発表会では実際に自分の口で体験することはできなかったのですが、手に当てた感覚ではなかなかパワフルでした。
個人的にはFLTM-19Bだとウォーターピックの本体で電動歯ブラシが充電できる点が魅力的。普通はウォーターピックと電動歯ブラシがある家庭では、二つの充電台と電源コードが2本必要になります。一般的な狭い洗面台を使っているユーザーにとっては、これが一つにまとまるのは嬉しいポイントだと思います。
カカクコムマガジンさんで、フィリップスの電動歯ブラシソニッケアのレビューを掲載していただきました。
https://kakakumag.com/seikatsu-kaden/?id=4306