災害などの際に非常に心強いジャクリのポータブル電源1000をお借りしてレビューしました!
ポータブル電源といえば、大容量製品は当たり前のように10万円をこえるため、なかなか導入に踏み切れない人もいるのではないでしょうか? なんといっても「災害時以外に使い道がないのに10万円以上も出すのは……」と感じている人が多いと感じます。
そこで、今回のレビューでは家のなかで日常生活にポータブル電源を活用する記事を執筆しました。
ポータブル電源のレビューって「災害時以外ではアウトドアにも!」という内容が多いのですが、私のようなインドア派にはあまり刺さらないのですよね……。
あ、ちなみに今回のレビューはPR記事です。とはいえ、ポータブル電源は停電時に本当に便利だし、普段も便利ですよ。うちも自腹で購入しています。
シャープのホットクックに新モデルが登場したので、容量2.4Lタイプの「KN-HW24F」を借りてレビュー執筆しました!
なんといっても低温調理に対応したことと、内鍋がフッ素加工されたのが本当便利。記事内では低温調理で肉を調理しているのですが、もうステーキが完璧な加熱すぎて自画自賛したいレベル。低温調理のよいところは「失敗しない」という点ですね。
フッ素加工のメリットは「じゃがいものガレット」でわかります。とにかく鍋に食材がこびり付かない。今まで洗うのが大変だった焼き物調理が本当にラクになりました。
記事内ではさまざまな料理を調理しているので、ぜひどんなメリットがあるのかチェックしてほしいです。
家電フリーライター倉本が、気になる家電のニュースやレビューをお届けします。 得意分野は調理家電、美容家電など生活に密着した家電製品。元パソコン雑誌編集者・ライターのため、IT系ガジェットも大好きです。犬飼いのため、犬グッズも多め。お仕事に関するメールはhal(アットマーク)usagikai.netまで。