生まれて初めて現実とデジタルが融合する「MRアトラクション」体験をしてきたので記事執筆しました。
仕事柄VRアトラクションはたくさん体験したのですが、じつはMRというのは初めて。アバターではなく、自分の指先から光あふれる魔法を繰り出せるというのは思った以上に快感ですね!没入感がVRとは違います。
今回はストーリーの導入エピソードということで短時間のアトラクションだったのですが、今後は40分くらいのエピソードを考えているとのこと。次回があれば是非また体験したいです。
生まれて初めて現実とデジタルが融合する「MRアトラクション」体験をしてきたので記事執筆しました。
仕事柄VRアトラクションはたくさん体験したのですが、じつはMRというのは初めて。アバターではなく、自分の指先から光あふれる魔法を繰り出せるというのは思った以上に快感ですね!没入感がVRとは違います。
今回はストーリーの導入エピソードということで短時間のアトラクションだったのですが、今後は40分くらいのエピソードを考えているとのこと。次回があれば是非また体験したいです。
パナソニックが「星に優しい街灯」を作っているというので、実際にその街灯を見学して記事執筆しました。場所は岡山県の美星町です。
なんとこの「星に優しい街灯(光害対策型の照明)」は日本で初めてのIDA認証取得しています。IDAとは「国際ダークスカイ協会」という世界的組織のことで、名前だけを聴くとちょっと中二病っぽいですね……。
そういえば、先日自宅がある東京がネオワイズ彗星を探したのですが、都心では街灯が明るすぎて観測できませんでした。今後こういった街灯が増えることで、10年後くらいには東京でも満天の星空見られるようになると良いですね。
最近は軽量コードレス掃除機が増えてきましたが、今回シャープが発表した「RACTIVE Air EC-AR5X」は本当に軽い! なんとヘッド込みで重量約1.2kg。2kg以下なら「軽量」といわれるコードレス掃除機界において、かなりの軽さといえるのではないでしょうか!? そんなわけで、実際にRACTIVE Air EC-AR5Xを触ってみた記事を執筆しました。
「軽さよりパワーよ!」という人にはパワー型のRACTIVE Air POWER EC-SR5についてのレポートも書いています。こちらはパワーを中心に記事を書きましたが、じつは本体重量はヘッド込みで約1.6kg。ARより重いとはいえ、他メーカーの製品と比べるとかなり軽量な製品なのですよね。
パナソニックのペットカメラがかなり使いやすそうなので記事執筆しました。
カメラがペットを自動追尾する機能とか本当便利!ペットの動きにあわせてレンズが自動的に動くんです。地味に便利そうなのが、本体が吸盤で倒れないようになっている構造。いたずら好きな猫がいてもこれなら安心ですね。
そういえば、我が家で15年前に犬の為に購入したWEBカメラもパナソニックのレンズ可動タイプでした。当時はこの値段の倍くらいしていましたが、カメラも安くなりましたね。
パナソニックってじつは分電盤の国内シェアNO1らしいです。分電盤というのは屋外から引き込んだ電気を文字通り「分電」するもの。わかりやすく説明すると「ブレーカーが落ちた!」というときに我々がチェックするアレのことです。
各家庭にひとつはある設備ですから、家電ライターとしては興味のあるジャンル。そんなわけで、今回はパナソニックの分電盤工場見学の記事を執筆しました。
この分電盤、家ごとに必要な内容がかわるため、なんとパナソニックでは36000種類の分電盤を作っているのだとか。今回はこの分電盤工場をチェックすることで、36000の分電盤を間違えずに作り分ける秘密をチェックしてきました。
ブラザーが発表したラベルライター「P-TOUCH CUBE」の新製品を発売前に触ってみたので記事執筆しました。
記事をみてもらえばわかるのですが、思った以上に写真の印刷画質がキレイ! ラベルライターは基本的に1色で印刷するのですが、アプリ上で選択した写真をモノクロ変換するときに単純に2値化する製品だとグラデーションがとにかく汚く印刷されてしまうんですよね。
ラベルライターでここまで写真がキレイに撮影できるのは本当にすごい!このあたりはプリンターを開発する会社としてのノウハウが活かされている気がします。 あと、テープのハーフカット機能がものすごく便利。この機能は他メーカーのラベルプリンターにも取り入れてほしいです。
先日マイナビニュースでダイソンの「Digital Slim」について執筆しましたが、非常に気に入ってしまったので@DIMEでも記事執筆させてもらいました。写真は全部DIME用に撮りおろしですよ(笑)
ダイソンの従来製品から本製品が開発されるまでの流れなど、家電に詳しくない人にもわかりやすく説明しています。「とりあえずダイソンって決めているけれど、どの製品がよいかわからない」という人に読んでほしい記事です。