本日はアイロボットのロボット掃除機「ルンバ」シリーズ最新モデル「 ルンバi3 」と「 ルンバi3+ 」の発売日! そんなわけで@DIMEにてレビューを執筆しました。使ったのはもちろんルンバi3+のほうです。「+」とついているのはゴミ自動収集機能のあるクリーンベース付属モデルですよ。
一度クリーンベースを使うと手放せない便利さ! もちろん予算があれば上位機種であるi7+かs9+が買いたいのですが「10万円以下でクリーンベース搭載モデル」となるとi3+一択になりますね。
記事では我が家のカーペットについた犬の抜け毛の掃除前後の写真も掲載しています。ペットがいる家庭は是非チェックして欲しいですね。
日立の過熱水蒸気オーブンレンジの最上位機種「ヘルシーシェフ MRO-W10X」を3カ月じっくり長期使用したのでレビュー執筆しました。
やっぱり数ヶ月使うと良いところ悪いところがよく見えますね。前編となるこの記事では、数ある高機能オーブンレンジからMRO-W10Xを選択した理由を解説。MRO-W10Xにしかないポイントについて執筆しています。
日本ではあまり認知度が高くないメーカー「ウェーバー」ですが、なんと米国で初めてバーベキューグリルにフタをつけたメーカー。BBQ大国アメリカではかなり認知度の高いメーカーなのだそうです(私は知りませんでした……)。
こちらの新製品は食材にプローブを挿すことで中心温度をセンシング。スマホと連動することで温度を自在にコントロールします。屋外使用タイプですが、電気式だから炭をおこす必要もなく、煙も立ちにくいそうです。ベランダとかで楽しめそうですね。
説明を聞くだけでもすごく面白そうな製品なので今度製品を借りてレビューする予定です!
パナソニックの電動歯ブラシ、ドルツの最上位モデルEW-DT51をレビューしました
自宅では家電ライターらしく、フィリップスにブラウン、そしてパナソニックの電動歯ブラシを使っているのですがドルツは本当にブラシが優秀。替えブラシのコスパも最高! 電動歯ブラシは替えブラシ代がバカにならないので、購入前にブラシの値段も比較検討してほしいですね。
パナソニックといえば、お高いながら好調な売れゆきの空間除菌器「ジアイーノ」が有名です。今月、この次亜塩素酸生成技術を応用した「持ち歩けるジアイーノ」ともいえる次亜塩素酸除菌スプレー「DL-SP006」が発売されました。さっそく実機を使ってレビュー記事を執筆。
実は次亜塩素酸生成器は他社からも発売されているのですが、だいたいがお風呂の洗剤用スプレーくらいの大きめサイズです。今回発売されたDL-SP006の化粧ポーチにも入るサイズ感はさすが!しかも1分で手軽に生成できるので、いつでも高い濃度の除菌が可能です。ちなみに厚生労働省が皮膚への使用を×としている「次亜塩素酸ナトリウム」とは別物。このあたりは記事でも説明しているので、気になった人はチェックしてみてください。
あと、こちらの商品は薬機法上の承認を得ていないので基本的には雑貨あつかい。大人の事情で手指への使用はうたえません。
マイナビニュースで連載中の「我が家のARCADE1UP改造記」第3回が掲載されました。今回はマイクロスイッチの交換を実際に行っているところ。写真が多いので初心者にもわかりやすいかと!
最初すごい地味な改造だなー!と思っていたのですが、意外とファイアボタンのスイッチ交換はわかりやすく操作性が良くなりましたね。逆にジョイスティックのスイッチ交換はあまりメリットが大きくないような??? いろいろ試している試行錯誤感が伝われば幸いです(笑)
それにしても、熱交換器なんてエアコンのなかでも、かなり高コストなパーツ。穴が空いたら新品買った方が安いということにもなりかねません。蟻の巣状腐食…… 恐ろしいですね。ちなみに、除菌スプレーを使う時はエアコンを一時停止したほうが良いそうです
家電フリーライター倉本が、気になる家電のニュースやレビューをお届けします。 得意分野は調理家電、美容家電など生活に密着した家電製品。元パソコン雑誌編集者・ライターのため、IT系ガジェットも大好きです。犬飼いのため、犬グッズも多め。お仕事に関するメールはhal(アットマーク)usagikai.netまで。