ちなみに、この日の発表会では汚した衣類を洗うデモンストレーションもありました。ファンデーションと醤油をべったりつけたTシャツを(時間がないので)10分で取り出して汚れ落ちをチェック。醤油は当然とれるだろうと思っていたのですが、油分を含んだファンデーションがあそこまで落ちるのは想定外でした。洗濯前後のTシャツも撮影してきたので、気になる人は記事チェックしてみてください。
ラインナップは洗濯容量5.5kgの「HW-G55XL-W」(実売予想価格4万5000円前後)、6kgの「HW-K60XL-W」(同5万円前後)、7kgの「HW-G70XL-W」(同5万5000円)の3モデルあります。
「仕事」カテゴリーアーカイブ
ルンバがラインナップを一新! 新製品6モデルのなかで家電ライターが気に入ったのは……
トイレの便座を自分で高機能なものに変えられる?
パナソニックのオウンドメディアにて「トイレの便座は交換できる?」という記事の監修させてもらいました。
トイレの便座は年々便利かつ省エネになっているのだけれど「便座交換は工事が必要」って思って古いものを使い続けている人も多いのです。でもじつは便座だけ家電量販店とかでも売っていて、自分で簡単にかえられます。
ちなみに、日本のトイレの規格は基本的に統一されているので、使っているトイレのメーカーが違っていても大丈夫。記事では自分で便座交換できるトイレの見分け方についても解説しています。
たまにこういった記事の監修をするのですが、どこまで加筆・修正するのかが、なかなか難しい……
海外家電メーカーのハイセンスが初めて日本向けの大容量冷蔵庫を発売
家電メーカーのハイセンスがはじめて日本向けに大容量冷蔵庫を発売。これが結構よかったので記事執筆しました。
最近は冷蔵庫がすごく高くなっているので、このデザインとスペックで発売価格が20万切りというのはなかなかのコスパ。ただ、この「バランスの良さ」って記事にするとちょっと伝わりにくいところではあります。
記事でもちょこっと書いているのですが、世界から見ると日本の冷蔵庫ってものすごく独自の進化しているんですよね。なので今までは海外メーカーがなかなか日本市場に食い込めなかった……反対にいえば日本が凄い冷蔵庫を開発しても海外では見向きもされないのです。とはいえ、日本仕様の冷蔵庫って省エネの観点からとても理にかなっていると個人的に思うので、この「日本仕様」が今後世界でも受け入れられたらいいのにな、なんて思います。そのためにもハイセンスには頑張ってほしい。
パナソニックが8年ぶりに冷蔵庫をフルモデルチェンジ。実際新製品はどうなの?
空気清浄機+猫用ベッド+猫用体重計。猫が「乗りたくなる」体重計で毎日の健康管理を
これなら買える! ニトリの10万ちょっとの超コスパ65インチ大画面壁掛けテレビを寝室の壁ににとりつけてみた
うちの寝室にニトリの65インチテレビを取り付けたので記事執筆しました!
PR案件だったのですが壁掛けむちゃくちゃ便利なので寝室はプライベートでもこの子に決定です!
画鋲みたいなピンを刺すだけで設置が簡単なうえ、65インチ大画面なのに10万円ちょいという驚愕コスパの製品です。記事ではテレビ設置2週間後に一度取り外し、壁に残った穴の状態も撮影しました。賃貸などで気になる人はぜひチェックしてみてください。
我が家の寝室は6畳なので、ベッド2台設置すると部屋にほぼ家具設置スペースはなし。でも、壁掛けなら余裕で置けます。これは狭い部屋の人にとっての救世主になるかもしれません。
あと、なにが楽かってやっぱり掃除ですよ! テレビ下は普通に掃除機かけられますし、壁掛けだから余計な周辺機器がどんどん増えていかないw



