マイナビニュースの謎企画「サイコロの目×10万円あったら何を買う?」に参加させていただきました。我が家の設定金額は40万円でした!
「生活家電」カテゴリーアーカイブ
コイルの形が前代未聞!?かまど炊きの炎の揺らぎを再現した炊飯器
マイナビニュースにて象印の高級炊飯器「炎舞炊き NW-KA型」の新製品レポートが掲載されました。
見た目の格好良さはさすがデロンギ!イタリアデザインの多機能扇風機
マイナビニュースにてデロンギの空気清浄機能搭載ファン「HFX85W14C」の新製品発表会レポートが掲載されました。
https://news.mynavi.jp/article/20180607-delonghi/
カッコイイだけじゃない!バルミューダの実力を試食
マイナビニュースにて、デザイン家電で人気のバルミューダによる試食イベントの記事を掲載していただきました。
https://news.mynavi.jp/article/20180517-balmuda/
バルミューダといえば、見た目のカッコ良さから自炊をしない男性も虜にした大人気家電。ですが、バルミューダの家電の凄さは「見た目」だけじゃない、その「実力」。今回は同社のキッチン家電で調理した料理を試食することで、その実力を再確認できるというイベントでした。
高い家庭用カキ氷器は本当に美味しいのか?貝印の「プロ仕様」を使い倒した
ゲットナビにて、貝印のプロ仕様かき氷器「Kai House 本格かき氷器 DL7521」の記事を掲載していただきました。
http://getnavi.jp/homeappliances/57350/
最近は「ふわふわ系」カキ氷が人気のため、家庭用カキ氷器でも「ふわふわ」と名前がつくものが多く出回っています。とはいえやっぱり店のふわふわとは違うんですよね。低価格の家庭用ふわふわカキ氷は「新雪」のような細かな粉状氷の食感。ですが、店のカキ氷は口に入れるとスーッと溶けるんです。
ところが、こちらの貝印のカキ氷は「プロ仕様」と言われるだけあり、かなり店の食感に近いカキ氷が作れました!
フローリングのザラつきとサヨナラ! 育児やペット世帯に人気の水拭きロボットに新モデル登場
カカクコムマガジンにて、アイロボット社の床拭きロボット「ブラ―バ ジェット240」のレポートを掲載していただきました。
https://kakakumag.com/seikatsu-kaden/?id=4381
日本の伝統工芸を使った炊飯器「南部鉄器 極め羽釜」に新モデル登場
マイナビニュースにて象印のフラッグシップ炊飯器「南部鉄器 極め羽釜 NW-AS10型」の新製品発表会記事を掲載していただきました。
http://news.mynavi.jp/articles/2016/08/03/nw-as10/
象印の南部鉄器 極め羽釜といえば、その名の通り「南部鉄器」を使っているのが特徴です。南部鉄器は日本の伝統工芸なのですが、そんな製品が「家電」になるということで、発売当初はかなり話題になりました。ちなみに、象印によると南部鉄器はIHとの相性がよく火力を出しやすいのだそうです。