象印マホービンはが10月1日に発売した空気清浄機「PU-AA50」がなかなか面白いので記事執筆しました。
二重反転プロペラファンを搭載して、気流を整えているのが特徴。本体は結構大きいのですが、その分大きなプロペラファンを内蔵できるので空気清浄効率は良さそうです。
面白いのが、二重反転プロペラファンにより静音性も高まったというところですね。お安い製品ではないので気軽に購入するのは難しいですが、象印らしい真面目に作られた製品という印象を受けます。
象印マホービンはが10月1日に発売した空気清浄機「PU-AA50」がなかなか面白いので記事執筆しました。
二重反転プロペラファンを搭載して、気流を整えているのが特徴。本体は結構大きいのですが、その分大きなプロペラファンを内蔵できるので空気清浄効率は良さそうです。
面白いのが、二重反転プロペラファンにより静音性も高まったというところですね。お安い製品ではないので気軽に購入するのは難しいですが、象印らしい真面目に作られた製品という印象を受けます。
パナソニックの新型のプレミアム冷蔵庫「MEXタイプ」を新製品発表会にて実際に製品を触ったので記事執筆しました。
新製品の特徴は野菜庫が真ん中に配置されていること。大根やカボチャなどの重い野菜もかがまず取り出せます。じつは、他社の多くはこの数年で「真ん中野菜庫」を出しているのですが、パナソニックはようやく……といったところ。
なぜ最近になるまでメーカーが真ん中野菜庫をださなかったのか(東芝以外)は記事で詳しく説明しているので、ぜひチェックしてみてください。このあたりの事情がわかるようになると、家電選びもグッと楽しくなると思います。
掃除するのが楽しくなる製品なので、ぜひ量販店などで見かけたら実際に動かして試してほしいです。衝動買いするには高い買い物ですからね。
パナソニックのスチーム吸入機の新モデル「EW-KA65」をミニレビューしました!
ひと呼吸しただけで、肺が潤うような感触が気持ちイイ! 保湿はインフルエンザなどのウイルス対策にも重要なので、今のコロナ禍下では注目したい製品ですね。
結構なスチーム量なので、使用後は鼻の奥まで水で洗ったように水でベトベト。これ、花粉を押し流すのにも便利そうです。私は20年来の花粉症なので、春にもう一度試してどうなるか報告したいと思います。
パナソニックがビューティー製品のプレス向けオンライン発表会を開催したので記事執筆しました。
やっぱり注目はスチーマー ナノケア「EH-SA0B」。パナソニックの美容スチーマーは「一回使っただけで肌がモチモチになる」ともともと評判がよかったのですが、今回はさらに手持ちの化粧水をミスト化して顔に吹き付ける機能を搭載。
化粧水って製品によって粘度が違うから「手持ちの化粧水をミスト化」するのって結構技術が必要で、だいたい専用化粧水になってしまう。そんななか、手持ちの化粧水にこだわったこの製品はかなり気になっています。
あとはメンテナンスのしやすさが気になる!実際に使ってレビューしようか悩み中です
記事内ではヘアドライヤー ナノケアの新モデル「EH-NA0E」の新機能についての執筆しています。
日立が同社の過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」シリーズの最上位機種新モデルの発表会を開催したので記事を執筆しました。
ところでこちら、最上位機種は発表されたのが「MRO-W10X」。家電に詳しい人なら「あれ?これ去年のモデルでは?」とわかるのではないでしょうか? そう、じつは日立は今年最上位機種はソフトウェアアップデートだけ。ハードウェアは昨年のモデルのままなのです。このため、昨年「MRO-W10X」を購入した人も、ソフトウェアアップデートすれば最新の機能が利用できます。
日本の家電は毎年モデルチェンジするけれど、それって本当に必要? と、考えることもあった筆者にとって、今回の日立の決断は本当に素晴らしいことだと感じました。
あ、記事では炊飯器「RZ-W100DM」についても紹介していますよ!
「シロカのおうちベーカリー SB-1D151」が、コンパクトで使いやすそうなので記事執筆しました。ふすまパンや甘酒(2種)などヘルシーメニューが多いのが特徴です。
面白いのがつぶつぶとサラサラの甘酒を作り分けできるところ。専用キットを使わずに糖質オフパンが作れる点も、意外に他メーカーのホームベーカリーにはない機能です。 それに、なんといってもコスパが良い!価格はオープンですが、なんと市場想定価格は10,980円前後(税別)です。