先日マイナビニュースでダイソンの「Digital Slim」について執筆しましたが、非常に気に入ってしまったので@DIMEでも記事執筆させてもらいました。写真は全部DIME用に撮りおろしですよ(笑)
ダイソンの従来製品から本製品が開発されるまでの流れなど、家電に詳しくない人にもわかりやすく説明しています。「とりあえずダイソンって決めているけれど、どの製品がよいかわからない」という人に読んでほしい記事です。
先日マイナビニュースでダイソンの「Digital Slim」について執筆しましたが、非常に気に入ってしまったので@DIMEでも記事執筆させてもらいました。写真は全部DIME用に撮りおろしですよ(笑)
ダイソンの従来製品から本製品が開発されるまでの流れなど、家電に詳しくない人にもわかりやすく説明しています。「とりあえずダイソンって決めているけれど、どの製品がよいかわからない」という人に読んでほしい記事です。
じつは、コードレス掃除機はバッテリーを長持ちさせるため、キャニスター掃除機よりも吸引力が弱い製品がほとんど。その分回転ブラシなどを搭載することで掃除性能を確保しています。ところが、回転ブラシの台頭によりでてきたのが「髪の毛などの長いゴミがブラシに絡まる」という問題。パナソニックはコードレススティック掃除機「パワーコードレス」シリーズの新製品となる「MC-SBU840K・MC-SBU640K」にて、この絡まり問題を解決する画期的なブラシを搭載したので、詳しい内容について記事執筆しました。
ダイソンがコードレススティッククリーナーの新製品「Dyson Digital Slim」を発表! 発売前に一足お先に試す機会があったので記事執筆しました。
しかし、今回発表されたDigital Slimは現在の最上位モデルV11ベースに開発!「軽くてコンパクト、だけど一番高性能な製品がほしい!」というワガママなユーザーの要望に応えてくれます。
製品を実際に使っている写真や機能など、詳しく記事にしているので気になった人はぜひチェックしてください。
家電メーカーとしての注目度も高いアイリスオーヤマは「この手があったか!」というようなちょっと変わった製品を開発することでも話題です。そんなアイリスオーヤマが今年の夏にむけて発売する注目製品が高機能ドライヤー「モイストプロドライヤー」と扇風機内蔵のジャケット「クールウェア」です。これを実際に試してきたので、さっそく記事掲載しました。
クールウェアは実際に着用したところ、驚くほど涼しい! 移動中に小さなポータブル扇風機を利用する人はいますが、レベルの異なる涼しさです。ただし、動作中の見た目はちょっと問題が……この着用写真はぜひ記事で確認してください。
2月27日から東京スカイツリーの夜間ライティングが大きく変わったことにお気づきでしょうか? じつはスカイツリー全体がビックリするほど明るくなり(とくに天頂部)、さらに光の動きがダイナミックになっています。
そんなわけで、実際に東京スカイツリーに登って照明がどう変わったのかをチェックしてきました。じつは新照明は「19km先からみても綺麗」なライティングを目指しているそうですよ。スカイツリーから19km県内の人なら自宅からチェックできるかも!?
そういえば、東京スカイツリーの照明がパナソニックによる開発ということも今回の取材ではじめて知りました。知っているメーカーの製品だと思うと、なんだか嬉しくなりますね。
パナソニックからなんと「ひげ剃り」と「スキンケア」を一度にできる画期的な製品が発表されました。世界初のスキンケアシェーバー「ラムダッシュ ES-MT21」、なんと化粧水のイオン導入機能を搭載したシェーバーです。当方は女性ですが、ものすごく気になったので、近所のモデルを呼んで実際に試してもらいました。顔左側だけシェーバーを使ってもらい、3時間後の肌水分量を計測してみると……(結果は記事をご覧ください)。
これ、イオン導入機能だけを使えるモードもあるので、奥さんや彼女も借りて使うという手もありますね。男性美容家電もなかなか面白い時代になってきました!
アイロボットジャパンといえばロボット掃除機ルンバが有名ですが、このルンバ、高機能なだけあり少々値段がお高め。
「買ってもウチで使えなかったらどうしよう」という人のために、じつは昨年からサブスクリプションサービスが用意されていました。月額料金を払えば自由に使えて、3年後には自分のモノになるというサービスです。
6月8日にこのサービスが大きくパワーアップ。従来まで最低料金1,200円だったのが、なんと千円を切る980円になりました!さらに返却までの期間も大きく短縮されました。さらに新サービス「おためし2週間コース」も登場! 記事では細かな条件や価格まで執筆しているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。