ミーレといえば、世界中のセレブが大好きなドイツの高級家電メーカー。日本でも「憧れの家電」として、家電に詳しい人にはかなり人気のあるメーカーです。
そんなミーレが7月から発売開始したのがドラム式洗濯機「W1 洗濯機 WCI660 WPS」。なんとミーレの日本向け製品としては、初めてのwi-fi対応! ミーレの洗濯機は「服をケアする洗濯機」といわれていて、非常に細かな設定が可能。その分、操作が煩雑になるところもあるのですが、スマートフォンから操作すれば「服の種類」や「色」「汚れ方」などの質問に答えるだけで、簡単に最適設定を見つけ出せます。
あと、日本メーカーの高級機種で増えている洗剤自動投入機能も搭載(こちらは前モデルより搭載)。正直、洗剤自動投入機能は今後手放せないと思うくらい便利です。
記事では日本と世界の洗濯機の違いや、来年発売する「T1 衣類乾燥機 TCJ680 WP」についても執筆しているので、気になる方は是非よんでみてください。
学研プラスのゲットナビにて、憧れの家電メーカー「ミーレ」のビルトイン式エスプレッソマシンの発表会記事を掲載していただきました。
ミーレといえば、とにかく頑丈でカッコイイというドイツの高級家電メーカー。超高級住宅展示場などのキッチンにもよく使われていおり、「ミーレ」ブランド価値の高さがうかがい知れます。そんなミーレが、なんと日本市場にエスプレッソマシン「CVA 6800」を投入。しかもこのエスプレッソマシン、なんとビルトイン(埋め込み型)なんです。
http://getnavi.jp/homeappliances/49041/
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家電フリーライター倉本が、気になる家電のニュースやレビューをお届けします。 得意分野は調理家電、美容家電など生活に密着した家電製品。元パソコン雑誌編集者・ライターのため、IT系ガジェットも大好きです。犬飼いのため、犬グッズも多め。お仕事に関するメールはhal(アットマーク)usagikai.netまで。