HOUSING by suumo12月号(510円)にて、共働き家庭の「だんらんのきっかけ」をつくる家電の監修させていただきました。 見本誌には素敵な家がいっぱい。
自分はかかわっていませんが「トイレの作り方」が興味深い。4ページ企画でしたが、16ページくらいでもっといろいろな家のトイレをみてみたいです。
HOUSING by suumo12月号(510円)にて、共働き家庭の「だんらんのきっかけ」をつくる家電の監修させていただきました。 見本誌には素敵な家がいっぱい。
自分はかかわっていませんが「トイレの作り方」が興味深い。4ページ企画でしたが、16ページくらいでもっといろいろな家のトイレをみてみたいです。
掃除するのが楽しくなる製品なので、ぜひ量販店などで見かけたら実際に動かして試してほしいです。衝動買いするには高い買い物ですからね。
パナソニックのスチーム吸入機の新モデル「EW-KA65」をミニレビューしました!
ひと呼吸しただけで、肺が潤うような感触が気持ちイイ! 保湿はインフルエンザなどのウイルス対策にも重要なので、今のコロナ禍下では注目したい製品ですね。
結構なスチーム量なので、使用後は鼻の奥まで水で洗ったように水でベトベト。これ、花粉を押し流すのにも便利そうです。私は20年来の花粉症なので、春にもう一度試してどうなるか報告したいと思います。
ケルヒャーが日本向けにコンパクトな高圧洗浄機「K MINI」を発表したので、発売前にひとあしはやくレビューしました。記事内には従来機とのサイズ比較写真ものせたので、これだけでも見てほしい!本当に小さくなったのです。
我が家の庭は10年くらいコンクリ壁やレンガの掃除をしていなかったのですが、そんな汚れが笑っちゃうくらい簡単に落ちます。記事にはコンクリ壁のカビを落とす動画も掲載したのですが、絵を描くように汚れが落ちるので是非チェックしてほしいです。
個人的に気に入ったのが水ホースが柔らかく、折れにくくなったこと。掃除中にホースをさばくのがすごく簡単になりました。
シャープのホットクックに新モデルが登場したので、容量2.4Lタイプの「KN-HW24F」を借りてレビュー執筆しました!
なんといっても低温調理に対応したことと、内鍋がフッ素加工されたのが本当便利。記事内では低温調理で肉を調理しているのですが、もうステーキが完璧な加熱すぎて自画自賛したいレベル。低温調理のよいところは「失敗しない」という点ですね。
フッ素加工のメリットは「じゃがいものガレット」でわかります。とにかく鍋に食材がこびり付かない。今まで洗うのが大変だった焼き物調理が本当にラクになりました。
記事内ではさまざまな料理を調理しているので、ぜひどんなメリットがあるのかチェックしてほしいです。
日立が同社の過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ」シリーズの最上位機種新モデルの発表会を開催したので記事を執筆しました。
ところでこちら、最上位機種は発表されたのが「MRO-W10X」。家電に詳しい人なら「あれ?これ去年のモデルでは?」とわかるのではないでしょうか? そう、じつは日立は今年最上位機種はソフトウェアアップデートだけ。ハードウェアは昨年のモデルのままなのです。このため、昨年「MRO-W10X」を購入した人も、ソフトウェアアップデートすれば最新の機能が利用できます。
日本の家電は毎年モデルチェンジするけれど、それって本当に必要? と、考えることもあった筆者にとって、今回の日立の決断は本当に素晴らしいことだと感じました。
あ、記事では炊飯器「RZ-W100DM」についても紹介していますよ!
P&Gのオーラルケアブランド「Oral-B by Braun」の電動歯ブラシ「オーラルB」が駆動方式から見直して完全リニューアルした最上位モデル「オーラルB iO(アイオー)」を発表しました。一足先にサンプル版を入手できたので、レビュー執筆しました。
従来からオーラルBは定期的に使っているのですが、今回駆動タイプがリニア方式になったことで磨き心地が全くかわりました。ちょっとソニッケアーに近く、個人的に好きな優しい感触です。
磨いた時間が秒単位でカウントされる機能など、あると便利な機能も多数搭載。今までオーラルBを使っていた人も買い替えを検討してもよいかも、と思わされました。