パナソニックの電動歯ブラシ、ドルツの最上位モデルEW-DT51をレビューしました
自宅では家電ライターらしく、フィリップスにブラウン、そしてパナソニックの電動歯ブラシを使っているのですがドルツは本当にブラシが優秀。替えブラシのコスパも最高! 電動歯ブラシは替えブラシ代がバカにならないので、購入前にブラシの値段も比較検討してほしいですね。
パナソニックの電動歯ブラシ、ドルツの最上位モデルEW-DT51をレビューしました
自宅では家電ライターらしく、フィリップスにブラウン、そしてパナソニックの電動歯ブラシを使っているのですがドルツは本当にブラシが優秀。替えブラシのコスパも最高! 電動歯ブラシは替えブラシ代がバカにならないので、購入前にブラシの値段も比較検討してほしいですね。
1月20日にフィリップスが2021年ヘルステック製品の新製品発表会を行いました。そんなわけで、それぞれの製品について駆け足ですが記事を執筆しました。
たくさんの製品が発表されたのですが、なかでも倉本が注目しているのが「SmartSleep ディープスリープヘッドバンド2」!
これは睡眠の質をアップさせるガジェットなのですが、前モデルは専用シールでセンサーを張り付ける必要があったりと、なかなか使いにくかったのです。これがシール不要になって超使いやすく! しかも寝るサポートだけではなく起きるサポートまでできるようになりました。これは借りて試さなければ!
パナソニックのスチーム吸入機の新モデル「EW-KA65」をミニレビューしました!
ひと呼吸しただけで、肺が潤うような感触が気持ちイイ! 保湿はインフルエンザなどのウイルス対策にも重要なので、今のコロナ禍下では注目したい製品ですね。
結構なスチーム量なので、使用後は鼻の奥まで水で洗ったように水でベトベト。これ、花粉を押し流すのにも便利そうです。私は20年来の花粉症なので、春にもう一度試してどうなるか報告したいと思います。
パナソニックがビューティー製品のプレス向けオンライン発表会を開催したので記事執筆しました。
やっぱり注目はスチーマー ナノケア「EH-SA0B」。パナソニックの美容スチーマーは「一回使っただけで肌がモチモチになる」ともともと評判がよかったのですが、今回はさらに手持ちの化粧水をミスト化して顔に吹き付ける機能を搭載。
化粧水って製品によって粘度が違うから「手持ちの化粧水をミスト化」するのって結構技術が必要で、だいたい専用化粧水になってしまう。そんななか、手持ちの化粧水にこだわったこの製品はかなり気になっています。
あとはメンテナンスのしやすさが気になる!実際に使ってレビューしようか悩み中です
記事内ではヘアドライヤー ナノケアの新モデル「EH-NA0E」の新機能についての執筆しています。
P&Gのオーラルケアブランド「Oral-B by Braun」の電動歯ブラシ「オーラルB」が駆動方式から見直して完全リニューアルした最上位モデル「オーラルB iO(アイオー)」を発表しました。一足先にサンプル版を入手できたので、レビュー執筆しました。
従来からオーラルBは定期的に使っているのですが、今回駆動タイプがリニア方式になったことで磨き心地が全くかわりました。ちょっとソニッケアーに近く、個人的に好きな優しい感触です。
磨いた時間が秒単位でカウントされる機能など、あると便利な機能も多数搭載。今までオーラルBを使っていた人も買い替えを検討してもよいかも、と思わされました。
パナソニックからなんと「ひげ剃り」と「スキンケア」を一度にできる画期的な製品が発表されました。世界初のスキンケアシェーバー「ラムダッシュ ES-MT21」、なんと化粧水のイオン導入機能を搭載したシェーバーです。当方は女性ですが、ものすごく気になったので、近所のモデルを呼んで実際に試してもらいました。顔左側だけシェーバーを使ってもらい、3時間後の肌水分量を計測してみると……(結果は記事をご覧ください)。
これ、イオン導入機能だけを使えるモードもあるので、奥さんや彼女も借りて使うという手もありますね。男性美容家電もなかなか面白い時代になってきました!
フィリップスのソニッケアーといえば、ブラウンのオーラルBと並んで電動歯ブラシの王様ともいえる存在。そんなソニッケアーに新しいモデル「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン 9000」が発表されたので記事執筆しました。
こちらの製品、最上位機種である「ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート」から「今磨いている歯の位置」を検知する機能などを省いたモデル。スマホ連携機能は健在で、歯を磨いた日時や磨き時間、歯磨きの圧力などのログを残すこともできます。倉本が愛してやまない「充電器用グラス」ももちろん付属! 上位機種との詳しい差や機能についてはぜひ記事を読んでみてください。