パナソニックからとうとうVIOに特化した電気カミソリが登場!
いうわけで、 喜び勇んで電動シェーバー「VIOフェリエ ES-WV60」(以下、VIOフェリエ)を触ってきたので記事を掲載させていただきました。 電気カミソリはいろいろなメーカーからでているのですが、意外とVIO特化という製品はすくないんですよね。中国などの海外製ならあるんですが、デリケート部分だけに大手メーカーの製品が出たのは嬉しい!
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パナソニックドライヤー「ナノケア」新モデルのデモンストレーション記事
先週パナソニックのドライヤー「ナノケア」の新モデル「EH-NA0B」発表会記事をカカクコムマガジンで掲載してもらったのですが、マイナビニュースでも視点を変えて記事執筆させていただきました。
前回は自分の体験ベースで記事を執筆させてもらいましたが、こちらでは発表会のデモンストレーションをベースに執筆させてもらっています。
ナノイーの風を当てると髪表面が滑らかになる。という特性を活かして「ナノイーの風をあてて髪を束ねている指輪を落とす」というデモがちょっと面白かったです。動画で掲載しているのでぜひチェックしてみてください。
パナソニックの髪をケアするドライヤー「ナノケア EH-NA0B」を体験
パナソニック「男性用グルーミング製品」3モデル
水素と遊離塩素を同時に発生させるウォーターピック「T-Time」
水素で口の中のケアをするのがコンセプトのウォーターピック「T-Time」の発表会に行ってきたので記事掲載です。
ウォーターピックに電動歯ブラシがセットになった「T-Time BA(FLTM-19B)」と、電動歯ブラシが付属せず、ウォーターピックのみの「T-Time BN(FLTM-19N)」の2モデル用意されています。
じつは我が家でもウォーターピックを使っているのですが、一度使うとスッキリ感の高さから手放せなくなる製品です。この製品は遊離塩素を発生するので口のなかの除菌もできるのだとか。残念ながら発表会では実際に自分の口で体験することはできなかったのですが、手に当てた感覚ではなかなかパワフルでした。
個人的にはFLTM-19Bだとウォーターピックの本体で電動歯ブラシが充電できる点が魅力的。普通はウォーターピックと電動歯ブラシがある家庭では、二つの充電台と電源コードが2本必要になります。一般的な狭い洗面台を使っているユーザーにとっては、これが一つにまとまるのは嬉しいポイントだと思います。
30万ちかい家庭用トレーニングマシンは5万円前後の家庭用マシンと何が違うのか?
日経トレンディネットにてフジ医療器のトレーニングマシン「ダイエットトレーナー コア DT-C1000」の記事を掲載してもらいました。なんとこのマシン、家庭用のトレーニング機なのに30万円ちかい高級機! むしろその価格の高さが気になってフジ医療器まで取材に行ってしまいました(笑)
https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/080701412/
ドン・キホーテのPB家電が予想以上のクオリティで驚いた!
小学館の「DIME」2018年9月号にて「達人&専門家が教えます 本当に使えるドンキ 得グッズ」の家電部門を執筆させていただきました。