カカクコムマガジンにて、日立の縦ガラ洗濯乾燥機「新 ビートウォッシュ BW-DX110A」の新製品発表会記事を掲載していただきました。
日立のビートウォッシュといえば、数年前から「すすぎ」に力を入れている製品。強い遠心力と、勢いのある水量で、繊維の奥の洗剤も落とす「ナイアガラすすぎ」で人気です。新製品では、このすすぎ機能がさらに強化されました。
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じつは、我が家は以前粉洗剤を使用していたのですが、冬は黒い衣服に洗剤残りの粉が付着することがあり「意外に洗剤って残っているんだな」とゾッとした覚えがあります。また、最近では「すすぎ回数を減らす」エコモードなども一般的になり、より「すすぎ性能」が気になるようになってきました。
日立の洗濯機が搭載する「ナイアガラすすぎ」は、こういった問題を「遠心力で洗剤を絞りだす」「たくさんの水で洗剤をすすぐ」の2つの方法で解決してくれます。今回の新モデルでは、一度に吐きだす水の量が、さらに増えていますよ。
このほか、洗濯後に衣類がほんわかあったかい「温風ほぐし」機能もなかなか良さそう。この温風ほぐしだと、衣類にシワをつけずに干せるらしいのですが、個人的には冬の洗濯物干し時に温かい衣類が干せるメリットのほうが嬉しいです。
記事では「温風ほぐし」で干した洗濯物と、ほぐし機能なしの洗濯物のシワ比較や、汚れ落ちの比較写真なども掲載していますので、ぜひ記事も読んでみてください。
さらに水をかき上げるようになった人気の縦型洗濯乾燥機「新 ビートウォッシュ」
水量が増えてすすぎ能力さらにアップ! 新しくなった日立の「ビートウォッシュ」をチェックしてきた!
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