カカクコムマガジンにて日立のキャニスター式掃除機の説明会レポートを掲載していただきました。最近はコードレスタイプばかり注目されますがキャニスター式もいまだ人気!やはり、充電残り量を気にせず家じゅうじっくり掃除できるメリットは大きいですよね。
ちなみに、日立のパワーブーストサイクロンはとにかく吸引力の強さが特徴。このモデルからヘッドが変わって壁際のゴミもがっちり吸引するようになりましたよ。
https://mag.kakaku.com/seikatsu-kaden/?id=4261
今モデルの特徴は、なんといっても吸引パワー。パワーブーストサイクロンはもともと吸引力の強さで人気でしたが、さらにパワーアップしています。
また、壁際のゴミまで吸い込む「きわぴた」構造ヘッドなど、吸引力だけでなく、ヘッド形状にも工夫がみられます。
日立の掃除機といえば、足でヘッドを踏んでサッとパイプが伸びたり、8cmの隙間にヘッドが入ったりと細かなところが使いやすいんですよね。また、ヘッド幅が広く、一回のヘッド移動で広いエリアが掃除できるのも特徴のひとつです。キャニスター式の購入を考えているならおススメですよ。
440Wの吸い込み仕事率で絨毯のゴミもパワフルに掃除するサイクロン式クリーナー
2kgの重さも軽々吸引! 新「パワーブーストサイクロン」の実力をチェックしてきた!
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