ちなみに、タイガーは来年で創業100周年ということで新製品は100周年記念モデルとなります。炊飯器は発売から約50年。
新モデルは加熱時に吹きこぼれそうになるとフーフーしてくれる機能を搭載しています。なんか文章にすると笑ってしまうけれど、炊飯器の構造を考えると結構目からウロコの機能かも。「この手があったか」みたいな。加熱時間を長くとることが可能になり、試食したところ甘みが強くなっていました!
ちなみに、タイガーは来年で創業100周年ということで新製品は100周年記念モデルとなります。炊飯器は発売から約50年。
新モデルは加熱時に吹きこぼれそうになるとフーフーしてくれる機能を搭載しています。なんか文章にすると笑ってしまうけれど、炊飯器の構造を考えると結構目からウロコの機能かも。「この手があったか」みたいな。加熱時間を長くとることが可能になり、試食したところ甘みが強くなっていました!
日本ではあまり認知度が高くないメーカー「ウェーバー」ですが、なんと米国で初めてバーベキューグリルにフタをつけたメーカー。BBQ大国アメリカではかなり認知度の高いメーカーなのだそうです(私は知りませんでした……)。
掲載わすれていましたが、そういえば17日にパナソニックのエネファーム新モデルが発表されたので記事執筆していました。
この新モデルはなんとウェザーニュースと連携して「停電を予測すると発電して停電に備える」ことが可能。しかもエネファームは給湯機能もあるから断水時に水も100L以上確保可能(こっちはエネファーム共通の機能)!災害時に心強い!あとウェザーニューズの1km範囲でメッシュ予測できるシステムも非常に勉強になりました。
エネファームといえばガスから水素をとりだして電気を作り出すという家庭用省エネ設備。電気をお得につくって、ついでに発生した熱で給湯もできるのですが「エコキュートとなにが違うの?」と聞かれることもあります。このあたり近々どこかで詳しく説明したいです。ちなみに、エネファーム自体は パナソニック以外にも京セラなんかも出しています。
ルンバの 新モデル「Roomba i3+」が17日に発表となりました!そんなわけで、急いで新製品発表会記事執筆!
ルンバって高性能でパワフル、賢いけどお高い……というイメージがありましたが、i3+はなんとクリーンベース(自動ゴミ収集機能搭載の充電台のこと)付属で10万円以下!これはかなり(ルンバとしては)お安い!
じつは倉本すでに試用しているのですが、クリーンベースは本当にラクなんですよ。もちろん最上位機種のほうが使いやすいけれどs9+は20万円近いのでお財布が……。
1月20日にフィリップスが2021年ヘルステック製品の新製品発表会を行いました。そんなわけで、それぞれの製品について駆け足ですが記事を執筆しました。
たくさんの製品が発表されたのですが、なかでも倉本が注目しているのが「SmartSleep ディープスリープヘッドバンド2」!
これは睡眠の質をアップさせるガジェットなのですが、前モデルは専用シールでセンサーを張り付ける必要があったりと、なかなか使いにくかったのです。これがシール不要になって超使いやすく! しかも寝るサポートだけではなく起きるサポートまでできるようになりました。これは借りて試さなければ!
ダイソンの隠れたヒット製品である「ライト」に新モデル「Dyson Lightcycle Morph デスクライト」と「Dyson Lightcycle Morph フロアライト」が登場!さっそく実物を触ってきたのでマイナビニュースにて記事執筆しました。