アイリスオーヤマ が高機能トースター 「MOT-401」を発売したのでレビュー記事を執筆しました!
アイリスオーヤマらしい「なるほど!」な凝縮過熱水蒸気 機能でフレンチトーストが美味!そして夕食に一品増やすのにも便利です。専用容器に野菜をいれてボタンを操作すれば、蒸し野菜が自動で調理できる機能は本当便利。
それにしても、先日のパナソニックのビストロといい、2021年は高級トースターがなかなかアツいですね!製品がでそろったら、全製品並べて比較レビューしたいです。
この2年で糖質カット炊飯器はいろいろでてきているのですが、本体が大きい、メンテナンスが面倒などデメリットが多くてなかなか導入ができませんでした。そんななか、アイリスオーヤマがご飯の糖質を20%カットできる「ヘルシーサポートIHジャー炊飯器 RC-IJH50」を発売したので記事執筆しました。いままでの糖質カット炊飯器についても説明しているので、家電に詳しくないひとも楽しく読めると思います。試食した味の感想もあるので是非一読いただけると嬉しいです。
それにしても「水の量を増やすだけ」という解決方法は本当斬新。あとはこの食感を受け入れられるかどうかが購入の分かれ目になりそうですね。
家電メーカーとしての注目度も高いアイリスオーヤマは「この手があったか!」というようなちょっと変わった製品を開発することでも話題です。そんなアイリスオーヤマが今年の夏にむけて発売する注目製品が高機能ドライヤー「モイストプロドライヤー」と扇風機内蔵のジャケット「クールウェア」です。これを実際に試してきたので、さっそく記事掲載しました。
クールウェアは実際に着用したところ、驚くほど涼しい! 移動中に小さなポータブル扇風機を利用する人はいますが、レベルの異なる涼しさです。ただし、動作中の見た目はちょっと問題が……この着用写真はぜひ記事で確認してください。
アイリスオーヤマといえば「大手家電メーカーとはちょっと違う便利な機能」の家電を開発することで知られていますが、今年は「音声操作」シリーズという製品に注目が集まっています。その名の通り、家電を音声で操作できるのですが、今までのようにスマートスピーカーやスマホなどでの設定はいりません。家電を購入したら即音声操作できるのが特徴です。そんななか、先日サーキュレーター・扇風機の新製品の説明会が開催されたので記事執筆しました。
発表されたのは「サーキュレーターアイ 18畳 上下左右首ふり 音声操作(KCF-SCV151T)」「サーキュレーター扇風機 15cm 音声操作(KSF-DCV151T)」「サーキュレーター扇風機 18cm 音声操作(KSF-DCV181T)」の3製品です。
設定いらずで手軽なアイリスオーヤマの音声操作シリーズですが、もちろんその分デメリットもあります。詳しいメリット・デメリットについては是非記事を読んでみてください。
現在、さまざまなメーカーが布団乾燥機を発売していますが、なかでもアイリスオーヤマのカラリエシリーズはコンパクトさとパワフルさで人気。そんなカラリエシリーズの新モデル「ふとん乾燥機 ハイパワー カラリエ KFK-301」を発売前に触る機会ができたので記事執筆しました。
じつはこのカラリエシリーズ、前モデルから「コンパクトなのにパワフル」が売りだったのですが、新モデルはさらにパワフルに!なんと5分で布団全体がほぼホカホカになります! 詳しい内容はぜひ記事を確認してください。
先月発表された アイリスオーヤマの「BLACK LABEL(ブラックレーベル)」と「WHITE LABEL(ホワイトレーベル)」を見に行ってきましたので、それぞれの違いなどを記事にしてみました。
掲載されていることに気づかず! アイリスオーヤマの調理器具新製品2モデルを体験してきた記事です。電気圧力鍋「電気圧力鍋 KPC-MA2」と焼き調理ができる電子レンジ「かんたん両面焼きレンジ IMGY-F181B」。これ、両製品とも非常によくできてる!
個人的に今までの電気圧力鍋はちょっと大きいから収納場所を選ぶなー、と思っていたのですが、こちらの新製品はかなりコンパクト。しかも圧力かけない調理が可能で、温度指定できるから低温調理にも対応。フタを外した状態でも使えるので机の上に置いて鍋もできる!
電子レンジはハンバーグの種を置いたらチンするだけで焦げ目のついたハンバーグのできあがり。ハンバーグって意外と生焼けだったり、焼きすぎてパサつきやすいので放置するだけの調理器具は料理苦手な人には嬉しいですね。
多分「これから一人暮らしする人にプレゼントするなら何が良い?」と聞かれたら、料理できる人ならこの電気圧力鍋。料理したことない人なら焼き調理ができる電子レンジをオススメするかも。値段も両製品18,800円で買いやすいところも良いですね!