「コードレス掃除機」タグアーカイブ
本体も予備バッテリーもドックで充電! シャークの新型コードレス掃除機が使いやすい
シャークニンジャから発表された「ハンディにもなるコードレススティック掃除機」を体験したので記事執筆しました。
じつはシャークニンジャが以前出したEvoflexというシリーズは重くて女性には取り回ししにくかったのですが、今回のEVOPOWER SYSTEM はかなり使いやすい! 日本でも人気のハンディクリーナーEVOPOWERシリーズをベースにしたデザインなのも良いですね!
個人的に気に入ったのは、髪の毛を巻き込みにくい構造のブラシと、本体バッテリーも予備バッテリーもドックで充電ができること。これ、今までなかったのが不思議なくらい便利です。
1.2kgは驚異的! シャープのコードレス掃除機が本当に軽かった
最近は軽量コードレス掃除機が増えてきましたが、今回シャープが発表した「RACTIVE Air EC-AR5X」は本当に軽い! なんとヘッド込みで重量約1.2kg。2kg以下なら「軽量」といわれるコードレス掃除機界において、かなりの軽さといえるのではないでしょうか!? そんなわけで、実際にRACTIVE Air EC-AR5Xを触ってみた記事を執筆しました。
「軽さよりパワーよ!」という人にはパワー型のRACTIVE Air POWER EC-SR5についてのレポートも書いています。こちらはパワーを中心に記事を書きましたが、じつは本体重量はヘッド込みで約1.6kg。ARより重いとはいえ、他メーカーの製品と比べるとかなり軽量な製品なのですよね。
コードレス掃除機の課題「髪の毛の絡まり」がないパナソニックのパワーコードレス新製品
じつは、コードレス掃除機はバッテリーを長持ちさせるため、キャニスター掃除機よりも吸引力が弱い製品がほとんど。その分回転ブラシなどを搭載することで掃除性能を確保しています。ところが、回転ブラシの台頭によりでてきたのが「髪の毛などの長いゴミがブラシに絡まる」という問題。パナソニックはコードレススティック掃除機「パワーコードレス」シリーズの新製品となる「MC-SBU840K・MC-SBU640K」にて、この絡まり問題を解決する画期的なブラシを搭載したので、詳しい内容について記事執筆しました。
とにかく見てほしいのが今までになかったブラシ形状。記事内では実際に30cmの糸を吸い込む様子を動画で紹介しているので、家族にロングヘアがいるひとはぜひチェックしてほしいと思います。
軽い!パワフル!使いやすい!ダイソンのSlimシリーズの決定版になるかも
ダイソンがコードレススティッククリーナーの新製品「Dyson Digital Slim」を発表! 発売前に一足お先に試す機会があったので記事執筆しました。
Slimシリーズといえばダイソンが日本のために開発した小回りがきき、軽くてコンパクトなコードレス掃除機。ただし、昨年発売されたSlimシリーズは4年前に発売された製品をベースに開発されていたので「最新技術じゃないのか……」という若干のひっかかりがありました。
しかし、今回発表されたDigital Slimは現在の最上位モデルV11ベースに開発!「軽くてコンパクト、だけど一番高性能な製品がほしい!」というワガママなユーザーの要望に応えてくれます。
製品を実際に使っている写真や機能など、詳しく記事にしているので気になった人はぜひチェックしてください。
コードレス掃除機AQC-HF500のレビュー記事がWEB転載されました
先日お知らせしたデジモノステーションに掲載されたコードレス掃除機AQC-HF500のレビュー記事が、なんとWEB転載されました! Dマガジンなどを契約していない人も無料で読み放題ですよ!
AQC-HF500はシリコンアタッチメントで張り付いた抜け毛をグイグイこすりとってくれるのが特徴。ペットを飼っている人にはぜひチェックしてほしい製品です。我が家は柴犬系の抜け毛が多い犬種を飼っているので非常に役に立ちました。
シャープのコードレス掃除機「RACTIVE Air POWER」
昨日発表されたシャープのコードレス掃除機「RACTIVE Air POWER EC-SR3」の記事掲載。
RACTIVE Airシリーズは軽量のサブ掃除機みたいな扱いでしたが、吸引力もバッテリーもパワーアップしてメイン掃除機としても遜色ない性能になりました!
従来までの1.5kgという超軽量なモデルも先月発売されたので、RACTIVE Airは軽量モデルとパワーモデルの二つから選べるようになったということですね。
ちなみに、パワーモデルであるRACTIVE Air POWERは重量1.9kg。いままでよりちょっと重くはなってしまいましたが、高級機としては比較的軽量。このあたりはさすがRACTIVE Airですね。