「シャープ」タグアーカイブ
内鍋がフッ素加工されて焼き料理も簡単!ホットクック最新モデルをレビュー
シャープのホットクックに新モデルが登場したので、容量2.4Lタイプの「KN-HW24F」を借りてレビュー執筆しました!
なんといっても低温調理に対応したことと、内鍋がフッ素加工されたのが本当便利。記事内では低温調理で肉を調理しているのですが、もうステーキが完璧な加熱すぎて自画自賛したいレベル。低温調理のよいところは「失敗しない」という点ですね。
フッ素加工のメリットは「じゃがいものガレット」でわかります。とにかく鍋に食材がこびり付かない。今まで洗うのが大変だった焼き物調理が本当にラクになりました。
記事内ではさまざまな料理を調理しているので、ぜひどんなメリットがあるのかチェックしてほしいです。
1.2kgは驚異的! シャープのコードレス掃除機が本当に軽かった
最近は軽量コードレス掃除機が増えてきましたが、今回シャープが発表した「RACTIVE Air EC-AR5X」は本当に軽い! なんとヘッド込みで重量約1.2kg。2kg以下なら「軽量」といわれるコードレス掃除機界において、かなりの軽さといえるのではないでしょうか!? そんなわけで、実際にRACTIVE Air EC-AR5Xを触ってみた記事を執筆しました。
「軽さよりパワーよ!」という人にはパワー型のRACTIVE Air POWER EC-SR5についてのレポートも書いています。こちらはパワーを中心に記事を書きましたが、じつは本体重量はヘッド込みで約1.6kg。ARより重いとはいえ、他メーカーの製品と比べるとかなり軽量な製品なのですよね。
シャープのコードレス掃除機「RACTIVE Air POWER」
昨日発表されたシャープのコードレス掃除機「RACTIVE Air POWER EC-SR3」の記事掲載。
RACTIVE Airシリーズは軽量のサブ掃除機みたいな扱いでしたが、吸引力もバッテリーもパワーアップしてメイン掃除機としても遜色ない性能になりました!
従来までの1.5kgという超軽量なモデルも先月発売されたので、RACTIVE Airは軽量モデルとパワーモデルの二つから選べるようになったということですね。
ちなみに、パワーモデルであるRACTIVE Air POWERは重量1.9kg。いままでよりちょっと重くはなってしまいましたが、高級機としては比較的軽量。このあたりはさすがRACTIVE Airですね。
勝間和代さんのロジカルクッキングが家電のポテンシャルを最大限に使っていて驚いた
学研プラスのゲットナビWebにて、シャープの「ホットクック」を使ったスペシャルイベントの体験レポートを掲載していただきました。今回のイベントはホットクックを使いこなす経済評論家の勝間和代さんが講師として招き、料理教室を開くというもの。記事を読んで、ぜひ勝間さん独自の「ロジカルクッキング」の凄さを感じていただきたいです。
ようやく本当に「携帯型」になった!衣類用の超音波ウォッシャー
日経トレンディネットにてシャープのハンディー洗濯機「超音波ウォッシャー UW-S2」のレビューが掲載されました。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/061801329/
「高血圧向けの料理を教えて」にまで対応したシャープの人工知能搭載オーブン
マイナビニュースにて、シャープの加熱水蒸気オーブンレンジ「ウォーターオーブンヘルシオAX-XW300」の記事を掲載していただきました。
http://news.mynavi.jp/articles/2016/07/26/ax-xw300/
シャープの加熱水蒸気オーブンレンジ「ウォーターオーブンヘルシオAX-XW300」
こちらは以前レポートした「イロモノじゃない人工知能登場。ヘルシオオーブンのAIが予想以上に実用的だった」と同じ製品。なんとオーブンに人工知能が搭載されて、面倒な献立を決める手伝いをしてくれるという製品です。
じつは、前回の記事は初の学習型AI搭載のオーブンということで、取材陣が多く短時間しか触れませんでした。そんな訳で、今回は時間をいただいてじっくり触らせてもらいました。