学研プラスのゲットナビにて、東芝の過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム ER-PD7000」の新製品発表会の記事を掲載していただきました。
石窯ドームといえば、家庭用のオーブンレンジとしては唯一350度までの高温加熱ができるオーブン(約5分という制約はありますが……)。このため、パン作りやお菓子作りをする人に人気の機種でした。今回は7年ぶりにフルモデルチェンジし、むしろ「日常調理」に使いやすいよう力を入れているそうです。
http://getnavi.jp/homeappliances/41859/
最初にこの製品を見たときの印象は「小さい」というもの。30Lサイズのオーブンレンジは、今まで何度もレビューしていますが……正直大きいのです。なので、我が家の食器棚に入れると前面が飛び出てしまってカッコ悪い。……ですが、ER-PD7000は奥行がハンドル込みでも45cm以下。日本の食器棚の奥行は45cmのものが一番多いので、今まで「30Lは大きすぎて我が家には入れられない」と思っていた人にはかなり嬉しいサイズ感です。
このほか、記事では電子レンジ機能の進化や、時短メニューでつくった料理の試食などの様子もレポートしています。とくに電子レンジ機能の進化はなかなかのもの!気になったらぜひ記事も読んでみてくださいね。
料理好きのためのオーブンから脱却! 「石窯ドーム」最上位機種はすべての人にススメられる一台
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