学研プラスのゲットナビにて、プロ仕様の機能を搭載したという「Kai House 本格かき氷器」の体験会記事を掲載していただきました。
家庭用かき氷器というとだいたい3千から5千円程度が一般的。まあ、1万円もすればそこそこ高級な部類なのですが、こちらはプロ仕様と謳っているだけあり1万5千円もします。でも、高いからこそ、出来上がる氷には期待が高まりますね!
http://getnavi.jp/homeappliances/40630/
ちなみに、貝印といえば刃物の専門メーカー。そのため、氷を削るためのカッターにもこだわりがあるそうです。たしかに、試食した氷はフワフワで、氷が繊維状に削れるために、口どけが非常によかったです。
記事では、基本のかき氷のほか、いろいろなアレンジかき氷も掲載しています。写真からもわかるフワフワ度を、ぜひ確認してみてください!
家庭用なのにプロ仕様!! 台湾風フワフワかき氷を作れる「本格かき氷器」をお試し!
http://getnavi.jp/homeappliances/40630/