本格的に介護が必要になったのはこの2年ほどなのですが、犬とはいえ仕事と介護の両立は予想以上に大変! とくに、我が家の犬は目を離すと器用に窒息する体勢になることがあるので、24時間目を放すことができません。現在、一日を「仕事」と「老犬介護」ですべて埋め尽くされている我が家。せっかくなので、そんな我が家で活躍している家電について記事にしてみました。
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これは便利だわ! アクアの超音波ウォッシャー搭載の縦型洗濯機
アクアの縦型洗濯機Pretteシリーズが非常に面白いので記事執筆しました。なんと引き出し式の超音波洗浄ユニットが搭載されています。超音波洗浄機はハンディタイプはよくありますが、洗濯機一体型はなかなかレア(洗濯機にハンディタイプが付属した洗濯機はありますが……)!
洗濯機に超音波洗浄ユニットをつけることで、バッテリー残量などを気にしないでよいのでパワーを確保できます。そして、なにより便利なのが洗剤混合液を自動で作ってくれること。うちにも超音波洗浄デバイスはいろいろあるのですが、毎回洗剤液をつくったり捨てたり、洗浄液をいれた洗い桶を洗ったりするのが面倒だったのですよね。これが全部自動化されたのは本当スゴイ!
あと、家庭用洗濯機なのに洗濯容量14kgってすごい。家電ライターの私としても初めて見る容量。大家族でも安心ですね。
アイリスオーヤマの「色で揃える」家電シリーズを見てきた
先月発表された アイリスオーヤマの「BLACK LABEL(ブラックレーベル)」と「WHITE LABEL(ホワイトレーベル)」を見に行ってきましたので、それぞれの違いなどを記事にしてみました。
ミーレのドラム式洗濯機「W1 洗濯機 WCI660 WPS」はWi-Fi対応に!
ミーレといえば、世界中のセレブが大好きなドイツの高級家電メーカー。日本でも「憧れの家電」として、家電に詳しい人にはかなり人気のあるメーカーです。
そんなミーレが7月から発売開始したのがドラム式洗濯機「W1 洗濯機 WCI660 WPS」。なんとミーレの日本向け製品としては、初めてのwi-fi対応! ミーレの洗濯機は「服をケアする洗濯機」といわれていて、非常に細かな設定が可能。その分、操作が煩雑になるところもあるのですが、スマートフォンから操作すれば「服の種類」や「色」「汚れ方」などの質問に答えるだけで、簡単に最適設定を見つけ出せます。
あと、日本メーカーの高級機種で増えている洗剤自動投入機能も搭載(こちらは前モデルより搭載)。正直、洗剤自動投入機能は今後手放せないと思うくらい便利です。
記事では日本と世界の洗濯機の違いや、来年発売する「T1 衣類乾燥機 TCJ680 WP」についても執筆しているので、気になる方は是非よんでみてください。
洗剤の「種類」を見分けて最適な洗い方ができるようになった縦型洗濯機ビートウォッシュシリーズの新モデル
マイナビニュースにて日立の過熱水蒸気機能搭載オーブンレンジ「過熱水蒸気オーブンレンジ MRO-VW1」(以下、MRO-VW1)」の体験会レポートを掲載していただきました。
ようやく本当に「携帯型」になった!衣類用の超音波ウォッシャー
日経トレンディネットにてシャープのハンディー洗濯機「超音波ウォッシャー UW-S2」のレビューが掲載されました。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/061801329/
洗剤残りが気になる人はコレ!日立のビートウォッシュのすすぎ性能がさらにアップ
カカクコムマガジンにて、日立の縦ガラ洗濯乾燥機「新 ビートウォッシュ BW-DX110A」の新製品発表会記事を掲載していただきました。
日立のビートウォッシュといえば、数年前から「すすぎ」に力を入れている製品。強い遠心力と、勢いのある水量で、繊維の奥の洗剤も落とす「ナイアガラすすぎ」で人気です。新製品では、このすすぎ機能がさらに強化されました。