象印マホービンはが10月1日に発売した空気清浄機「PU-AA50」がなかなか面白いので記事執筆しました。
二重反転プロペラファンを搭載して、気流を整えているのが特徴。本体は結構大きいのですが、その分大きなプロペラファンを内蔵できるので空気清浄効率は良さそうです。
面白いのが、二重反転プロペラファンにより静音性も高まったというところですね。お安い製品ではないので気軽に購入するのは難しいですが、象印らしい真面目に作られた製品という印象を受けます。
象印マホービンはが10月1日に発売した空気清浄機「PU-AA50」がなかなか面白いので記事執筆しました。
二重反転プロペラファンを搭載して、気流を整えているのが特徴。本体は結構大きいのですが、その分大きなプロペラファンを内蔵できるので空気清浄効率は良さそうです。
面白いのが、二重反転プロペラファンにより静音性も高まったというところですね。お安い製品ではないので気軽に購入するのは難しいですが、象印らしい真面目に作られた製品という印象を受けます。
象印マホービンの高級炊飯器「炎舞炊き」新モデル発表会にて試食をしてきたので記事掲載です
炎舞炊きは4合タイプから1升タイプまでラインナップがあるのですが、注目はなんといっても4合炊きの「NW-ES07」です。じつは炊飯器ってほとんど4合炊きサイズがなく。3.5合炊き以下か、5.5合以上がほとんど。あと、各メーカーフラッグシップモデルは5.5合炊きと1升炊きの2モデルがほとんどです。
とはいえ、最近は核家族化やシルバー世帯増加で「美味しいご飯を少量だけ炊きたい」という層も増えています。このため、今年は「超プレミアムだけど少量炊きに対応」する製品が増えてきました。今後もこの傾向は続きそうな気配。そのうち最高級モデルは少量炊きモデルになる可能性もありますね。
ちなみに演舞炊きは上記の4合炊きのほか、5.5合タイプ「NW-KB10」と一升タイプ「NW-KB18」があります。
マイナビニュースにて象印の高級炊飯器「炎舞炊き NW-KA型」の新製品レポートが掲載されました。
マイナビニュースにて象印のフラッグシップ炊飯器「南部鉄器 極め羽釜 NW-AS10型」の新製品発表会記事を掲載していただきました。
http://news.mynavi.jp/articles/2016/08/03/nw-as10/
象印の南部鉄器 極め羽釜といえば、その名の通り「南部鉄器」を使っているのが特徴です。南部鉄器は日本の伝統工芸なのですが、そんな製品が「家電」になるということで、発売当初はかなり話題になりました。ちなみに、象印によると南部鉄器はIHとの相性がよく火力を出しやすいのだそうです。
学研プラスのゲットナビにて、象印マホービン商談会の記事が掲載されました。「商談会」とは、メーカーがお店を対象に製品の良さなどをアピールする場所。なので、一般の人が入れないかわりに、まだ発表前の製品なども数多く展示される魅惑の会であります。
カカクコムマガジンにて、象印マホービンのマットなし布団乾燥機「スマートドライ RF-AB20」の試用レビューを書かせていただきました。とにかく簡単!便利!ズボラな人にこそ使ってほしい!製品を返却後、すぐに我が家用に購入するくらい気に入りました。
https://mag.kakaku.com/seikatsu-kaden/?id=3755
マイナビニュースにて、象印のコンベクションオーブン「マルチコンベクションオーブン ET-YA30」と、豆の挽きからドリップまで全自動でできるコーヒーメーカー「珈琲通 EC-NA40」の製品説明会のレポートを掲載していただきました。
http://news.mynavi.jp/articles/2015/09/10/zojirushi/
こちらのオーブン、なんといっても凄いのが予熱がいらない点。オーブンが温まるまでは、石英管ヒーターで直接食材をあたためて、オーブン内が温まると、通常のコンベクションオーブンとして動作するのです。